今さら聞けない…日焼け対策、しっておきたいあのコトバ

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日焼け対策とひとくちに言っても、雑誌やテレビではいろんな方法が紹介されています。

ただ、日焼け止めクリームを塗っておくだけ、という時代ではありません。
でも、正直どういう意味かよくワカラナイ…。だけど今さら人には聞けない!って言葉ありませんか?

そんな日焼け対策キーワードをわかりやすく解説します。

 

3種類の紫外線、UVA、UVB、UBC

紫外線=太陽の光、とざっくり考えていませんか?

紫外線

確かに、それでも間違いではありませんが、紫外線はその波長の長さによって、UVA、UVB、UVCと3種類に分けられます。

ちなみにUVCはオゾン層に遮断されてしまうので、地上に届くことは基本的にありません。
むしろ、怖いのはUVAとUVBの二種類です。

真夏の炎天下で日焼けしてしまい、肌が真っ赤になってしまったり、水膨れを起こしてしまったりするのはUVBの仕業です。
エネルギーがとても強いので、短時間でも肌にダメージを与えてしまいます。ただし、雲や日傘などでかなりUVBを遮ることができるので、直射日光に当たらないようにすることでかなりお肌を守ることができます。

一方UVAは、UVBほどお肌に急激な変化を及ぼすことはありません。でも、もしかしたらUVBよりも怖い存在かもしれません。
雲や窓ガラスをすり抜けて私たちの肌に到達し、お肌に蓄積するとシミの原因になると言われています。また、UVBの20倍ものUVAが地上に降り注いでいます。

10年後の美肌を守りたいのなら、UVAからお肌を守ることは必須とも言えます。

⬇︎UVカット衣類について、そして夏に適したファッションについて詳しくは、こちらをどうぞ。

暑~い夏を快適に過ごすには。紫外線+赤外線のWカット対策!!

2016.07.08

 

衣装の紫外線対策UPFってなに?

最近では、日焼け止めクリームだけでなく、紫外線を通さない衣服も多く販売されています。
そんな時によく目にするUPFという文字。これは何を意味しているのでしょうか?

UPFってなに?

こちらはUltraViolet Protection Factor(紫外線保護指数)の略称です。
紫外線対策の先進国であるオーストラリアで定められた規格ですが、世界中で使われています。

日焼けを遅らせることのできる時間を表していて、UPF1は20分ほどです。
つまり、UPF20の衣服なら、なにも肌につけていない状態と比べて、20分の20倍、つまり6時間40分ほど日焼けを遅らせることができるという意味。

ちなみに、UPF50以上の商品はすべてUPF50+と表示されます。

 

化粧品のSPFとは?

SPFってなに?

UVカット効果のある化粧品にはたいていSPFという表記があります。
数字が大きければ効果が強い、となんとなく思っていますが、こちらはどんな意味があるのでしょうか?

SPFはSun Protection Factorの略称で、日焼けで肌が赤くなったり、痛くなったりする原因となるUVBを防止する効果がどのくらいの時間持続するのか、を数値にして表したものです。

UPF値と同じように、SPF値もSPF1に対して20分ほど効果が持続するという意味です。

もちろん、日焼けのしやすさは個人差があるので、日焼け止めクリームでどのくらい効果が出るのかも個人差がありますが、日焼けによる症状を大幅に抑えることができます。

 

同じく、化粧品に書かれているPAって?

SPFは数字で書かれていますが、そのあとに書いてあるPAはプラスの数が1つだったり3つだったりしますね。

PAはProtection of Grade of の略称です。
UVBのように激しい日焼けを起こさないけれど、じわじわとお肌に蓄積され将来のシミの原因となるUVAをどれだけカットする効果があるかを示しています。

PAってなに?

UVBは冬季には地上に降り注ぐ量がかなり減りますが、UVAは冬の間もそこそこ地上に降り注いでいるというのが怖いところです。
なので、冬でもPA+などの表示がある化粧品を選ぶと将来のシミ発生のリスクを抑えることができます。

⬇︎化粧品で紫外線対策をするときに注意しておくコトもあわせておさらいしておきましょう!

日焼け対策!化粧品で紫外線をカットするときに押さえておくべきポイント

2016.07.11

 

室内焼けのポイントUVAとプルーライト

室内にいても日焼けをしてしまう、と聞いたことはありませんか?

確かにそうなのですが、それはUVAが室内にまで届くという意味です。
UVAはすぐにお肌が真っ赤になったりするわけではないので油断しがちですが、窓ガラスやカーテンをすり抜けて室内に入ってきてしまいます。

出かけない時でも、PA+の日焼け止めを塗っておいたり、紫外線カットシートなどを窓ガラスなどに貼ると効果的です。

また、スマホやタブレットの画面から出ているブルーライトも、日焼けを起こしてしまうという事が明らかになっています。

スマホから紫外線

外にいるときにはしっかりと日焼け対策をしていたけれど、家でくつろいでインターネットを見ているときはスッピン、という方がほとんどではないでしょうか?
常に日焼け止めを塗って過ごしたり、スマホを使わないようにするというのも難しいので、簡単なのはブルーシートをカットする保護シートを貼ることです。

また、iphoneやアンドロイドなどでは、ブルーライトをカットするアプリもあるようなので、そういったものを利用してみるのもいいかもしれません。

 

日焼け対策のキーワード、あなたは正しく理解できていましたか?

きちんと正確な情報を知ることで、より効果的に美白を目指せるようになります。
紫外線の種類に合わせて、効果的な日焼け対策をしていきましょう。

日焼け対策には、「飲む日焼け止め」も人気になってきてますね。
まだ日焼け止めサプリについてしりませんか?

 

40歳からの紫外線・日焼け対策を考えるのならこちら。
しっかりと自分でできるコトを整理してみましょう。

回復力が遅い40代の肌でもっ。5年後も美肌を維持する本気の紫外線対策!!

2016.06.07
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