しまった!やけちゃったっ!日焼け痕にならないタメの日焼け直後の簡単ケアポイント

日焼け痕のケア
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うっかり日焼け止めを塗り忘れたりして、しまった!と思うことってありますよね。

浴びてしまった紫外線をなかったことにすることはできませんが、できるだけお肌が黒くならないように対策をすることは可能です。

どんなケア方法があるのか、お伝えしていきます。

 

色素沈着のおさらい(日焼け)

そもそも、どうして紫外線を浴びると肌が黒くなってしまうのでしょうか。

日焼けのメカニズム

人間のお肌はいくつもの層で成り立っていて、このもっとも外側、最初に紫外線を浴びるのが角質層です。

角質層は、肌に悪影響を及ぼす紫外線ができるだけ肌内部に到達しないよう、紫外線を反射させますが、それでも間に合わないと、さらに内部でメラニン色素が生成されます。

メラニン色素はご存じのように、お肌の色を黒っぽく見せるので、女性には嫌われていますが、実はメラニン色素が紫外線を受け止めることで体を紫外線から守っている、いわば、お肌のガードマン的な役割を果たしているのです。

とはいえ、いくら体のためとわかっていても、真っ黒なお肌は嫌なのが女性の心理ですよね。

もし日焼けしてしまった場合、できるだけ日焼け跡が残らないようにするためにはどんなことができるのでしょうか。

 

赤みが出てしまった!!

日焼けをすると二段階の症状が現れます。

まずは日焼け直後から症状が現れ始めますが、皮膚が赤くなり熱を持ったような状態になります。
この症状は3日から5日ほど続きます。

日焼けで赤くなる

その後、赤みや痛みの症状が治まると、次の症状、お肌が黒くなるいわゆる色素沈着が始まります。
症状別に対策を見てみましょう。

まずは、お肌を冷やしましょう!

赤みが出てしまった肌はいわばやけどしている状態です。
まずはとにかく冷やしましょう。
ただし、固い氷やアイスノンなどは角が当たると刺激になるので避けたほうが無難です。

日焼け後のお肌はとっても敏感なのでできるだけ、刺激は避けてください。

冷えピタなども日焼け後のお肌には向いていません。
流水で冷やしてください。
お肌をそっと触ってみて、ひんやりしていると感じられるくらいまでしっかり冷やしましょう。

乾いたお肌にしっかり保湿を

お肌をしっかりと冷やしたら次は保湿です。

日焼けのあとは、保湿をしっかりと

日焼け後のお肌はカピカピで、化粧水をグングン吸い込みます。
ここはケチらないでたっぷり保湿しましょう。

ただしアルコール系の入った化粧水などはスーッとして気持ちいいですが、お肌への刺激になるので避けましょう。

化粧水でたっぷり保湿した後は、保湿成分が出ていかないよう、乳液やクリームなど油分の多いものでふたをして閉じ込めましょう。

 

痛みが出てしまった!!

日焼けの初期症状で赤みとともに困るのが痛みですよね。

うっかり肩を日焼けしてしまい、髪の毛や洋服がこすれるだけで激痛という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。こうなると、着替えも寝返りも一苦労ですよね。

あまりにも痛みがひどくて夜も寝られないような状態であれば、バファリンやイブなどの市販の解熱鎮痛剤を飲むと多少痛みが和らぎます。
ただし、痛みが続く場合や、広範囲に水ぶくれができてしまっている場合などは、皮膚科の先生に診てもらいましょう。

 

黒くなってしまった時に行う日焼けケア


日焼けの初期症状が落ち着くと、色素沈着が始まります。

この時に気を付けてほしいことは、もう絶対に日焼けを重ねないことです。
その後日焼けをしなければ、お肌のターンオーバーとともに自然に黒くなったお肌も角質とともに落ちてゆくからです。

人のお肌は28日で生まれ変わると言われていますが、これが正常に行われないとなかなか美白に戻らなかったり、シミができてしまったりします。

スクラブなどで軽くお肌をこすり、ターンオーバーを促すのもおススメです。
ただし、赤みや痛みが十分にひいてからにしてくださいね。

 

ビタミン摂取で体の中から日焼け対策

ビタミンACE(エース)は日焼け後のお肌にいいことづくめなので、積極的に食べてほしい栄養素です。

日焼け対策のためのビタミンAのパワー

ビタミンAはお肌の代謝を高める働きがあります。

お肌の代謝がよくなれば、古い角質が落ち、新しい皮膚が生まれてくるので、日焼け後にはもってこいの栄養素。

ニンジンやパプリカ、ほうれん草などの緑黄色野菜に豊富に含まれています。
野菜ジュースを飲むのを習慣にしてもいいかもしれません。

日焼け対策にビタミンAを含んだ緑黄色野菜を

日焼け対策のためのビタミンCのパワー

ビタミンCはメラニン色素が過剰に生成されるのを防いでくれます。

レモンなどの柑橘系のフルーツのほか、イチゴやブロッコリーにもたくさん含まれています。
ただし、一度にたくさん摂取しても体の中に溜めておくことができない栄養素なので、毎日コツコツと摂取するようにしましょう。

日焼け対策にビタミンCをたくさん含んだブロッコリーを

 

日焼け対策のためのビタミンEのパワー

ビタミンEは血行を良くしてくれる効果があります。

血行が良くなると代謝もアップしますし、お肌のくすみがなくなるので、お肌がパッとワントーン明るくなったような印象になります。

日焼け対策にビタミンEのはいった魚を

魚類に質の良いビタミンEがたくさん含まれているので、お肉もいいけどお魚も積極的に食べるようにすると美白への近道になるかもしれません。

体の中から日焼け対策!日焼け防止に効果のある食品はどれ?

2016.07.12

 

日焼けしないのが一番ですが、ついつい日焼け対策を怠って、後から後悔してしまうことってありますよね。
そんな時はアフターケアをしっかりして、できるだけ早く美白に戻れるように頑張りましょう!

もうこんな経験こりごり!
でも、夏を満喫したい!

そんな方におススメの日焼け止め対策は「飲む日焼け止め」。
一度試してみてはいかがですか?

こんな大変な思いしなくても大丈夫ですよ。

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