日焼け対策!化粧品で紫外線をカットするときに押さえておくべきポイント

効果的な日焼け止めクリームの塗り方
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暑い夏がやってきました!

バーベキュー、ビーチ、野外フェス…。
夏のイベントは楽しいけれど、気をつけないと夏の終わりには真っ黒になってしまっているかも!

日焼け止めクリームを使っているから大丈夫!

と思っている女性が多いですが、ただ塗っておけばいい、というものではありません。

効果的に日焼けを予防する日焼け止めの使い方をしっかりマスターして、美白女子を目指しましょう。

 

日焼け対策は夏だけすればいい?!

日焼け止め対策は夏だけ?

確かに、夏は一番日焼けのしやすい季節ですが、紫外線は一年中降り注いでいます。
もちろん、冬の曇りの日も例外ではありません。

本気で美白を目指したいなら、日焼け止めクリームは一年中必須アイテムです。

ただし、紫外線の量はやはり違うので、日焼け止めの使い分けが必要です。

冬は、肌の負担の少ないSPF値の少ないもの夏は汗をかきやすいので、ウォータープルーフタイプのものを選ぶなど、季節に合わせ最適な日焼け止めを選びましょう。

 

化粧品にあるSPF・PAって?


日焼け止めには、SPF値やPA値の表記がありますよね。

その数値が高ければ高いほど、日焼け止め効果が高い、とざっくり考えていませんか?

日焼け止め、SPFとPA

SPF値は、人工太陽光を照射して、どのくらいの時間日焼けを防止する効果が持続するかを数値で表したもので、SPF1だと20分ほどです。

ただし、汗などで日焼け止めが落ちてしまうと効果がなくなってしまうので、SPF値の高いものを朝だけ塗るよりも、SPF値の低めなものをこまめに塗りなおしたほうが、日焼け止めの効果も高く、肌への負担も少ないと言われています。

PA値は、人工太陽光を2~4時間ほど照射し、どのくらい肌が日焼けするかをもとに数値を出しています。

つまり、どのくらい日焼けを防止する効果があるか、という数値です。
+の数が多いほど効果が高く、室内の日焼け止めならPA+、通常の屋外作業ならPA++、ビーチなど紫外線が特に強力な時などはPA+++、と使い分けるといいですね。

 

日焼け止めの仕組みって?


日傘や帽子と違って、塗るだけで日焼けを防止できる日焼け止めクリームには、どんな仕組みがあるのでしょうか。

日焼け止めの仕組み

日焼け止めには大きく分けて二つのタイプがあります。

一つは紫外線を拡散させるタイプのもの。

酸化チタンなどの金属の粉を肌の鏡面に塗ることで、紫外線を鏡のように反射させ、紫外線が角質層まで届かないようにしてくれています。

金属を肌に塗っているなんて驚きですが、高い日焼け止め効果があり、かなり一般的に使われている方法です。

もう一つは、紫外線吸収剤を使うタイプです。

お肌の表面で紫外線を吸収し、熱に変えて放出するので、こちらも紫外線が角質層まで届くのを防いでくれます。

高い日焼け止め効果を発揮しますが、お肌への負担が大きいとも言われています。

ちなみに、一般的に販売されている日焼け止めは、この二つのタイプの両方が使われていることが多いので、肌の弱い方や赤ちゃんが使う場合には「紫外線吸収剤不使用」などと書いてあるものを選ぶといいですよ。

 

日焼け止めの効果的な塗り方とタイミング

せっかく日焼け止めを使うのなら、効果的な塗り方を知って、しっかりと美白をキープしたいですよね。

一番気を付けてほしいのは、こまめに塗りなおすことです。

自分では汗をかいていないと思っていても、皮膚からは常に微量の汗が蒸発していますし、皮脂も分泌されているので、日焼け止め効果は薄れていってしまいます。

野外にいるときなどは、2時間に一度くらいのペースで日焼け止めクリームを塗りなおしましょう。

また、朝出かける前に日焼け止めを塗る時も、出かける直前ではなく、20~30分前くらいには日焼け止めクリームを塗っておきましょう。

日焼け止めを塗った直後は、しっかりと肌になじんでいないので十分に効果を発揮されないのです。
また、鼻の頭や頬骨のあたりは日焼けしやすいので、重ね付けしておくとさらに効果的です。

 

さらに効果的にっ!
体のパーツによって使うべき日焼け止め方法

効果的な日焼け止めクリームの塗り方

顔だけ必死に日焼け止め対策をしていると、体のほかのパーツだけ日焼けしてしまい、気づけばマロさんになっている、なんてことも。

しっかりと体中を紫外線から守りましょう。

とはいえ、一番大切なのはやっぱり顔ですよね。
気をつけたいのは、白浮きしないことです。

、化粧下地、ファンデ…と重ね付けしているうちに厚化粧になっていないか、しっかり確認しましょう。

顔に伸ばした日焼け止めを首やデコルテまでのばすと、境界線がなくなって、自然に仕上がります。

また、手の甲などは、料理や手洗いなどで塗れる機会が多いので、ウォータープルーフタイプのものを使用するといいです。
もちろん、可能な限りこまめに塗りなおすことを忘れずに。

さらに便利なスプレータイプも一本持っていると便利です。
足の甲なども、サンダルを脱がずにシュッとスプレーできますし、髪の毛などにも使えるタイプなら、紫外線で髪が傷むのも防げます。

 

日焼け止め効果のある化粧品を、上手に使って、夏のイベントを思いっきり楽しみつつ、ちゃっかり美白もキープしていきましょう!

もっと気兼ねなく夏のイベントを楽しむのなら、やっぱり「日焼け止めサプリ」がよいですね。
細かく塗り直ししなくてもいいのが、最大のうれしいポイント。

ケアわすれて、結局焼けちゃった!なんて嫌ですもんね。

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効果的な日焼け止めクリームの塗り方