どうしたらいいの!?抜け毛・薄毛の原因と対策

3a5b7ed340dccb449d484c0a25ec3e80_s
LINEで送る
Pocket

・薄毛と聞くと中年の男性の悩みというイメージがありませんか?

まだ若いのに…
女性なのに…

抜け毛や薄毛で悩んでいるとなかなか他人には相談しづらいですよね。
だからと言ってそのまま放置はよくありません!専門医に相談することもできますが、できれば自力で解決したいですよね。そんな方に役立つ情報をまとめてみました。

 

成人男性の3割が発症!男性型脱毛症

男性型脱毛症に悩んでいる方は全国で1300万人ほどもいると言われています。

加齢とともに、抜け毛が増えたり、髪の毛が細くなったり、地肌が透けて見えてきたりといった症状が現れます。男性ホルモンである「テストステロン」という物質が関係していることが分かっています。

「ハゲは隔世遺伝する」なんてよく言われてきましたが、ハゲるかどうかの遺伝情報は男性が母親から受け継ぐX染色体上にあるので、母方の祖父の髪質を受け継いでいる可能性が高いそうです。

ちなみに、女性にも男性ホルモンが男性の1割ほどは分泌されるので、女性でも、男性型脱毛症を発症するケースはあるそうです。

特に、更年期前後から、女性ホルモンの分泌が少なくなるので、男性ホルモンの影響を受けやすくなります。

 

シャンプーをしないのは抜け毛予防には逆効果

一日のうちでもっとも抜け毛が気になる時、といえばシャンプーをしているときです。
手の絡み付く抜け毛や、排水溝に詰まった髪の毛を見ると、何とも言えない悲しい気持ちになってしまいます。

それならいっそ、シャンプーなんてしないほうがいいのでしょうか?

少しでも髪の毛が抜けることを防ごうと、シャンプーの頻度を少なくしている方もおられるようですが、実は逆効果です。

頻度を少なくした分、一度のシャンプーの際に抜け落ちる髪の毛の量が増えるだけで、抜け毛を減らすことにはなりません。また、髪の毛の健康には頭皮の健康が不可欠。

シャンプーをすることにより、余計な皮脂を洗い流し、頭皮を清潔に保つことができるのです。

抜け毛対策にシャンプーは大切

よく「シャンプーの強い洗浄力が頭皮に悪影響」と言いますが、どうしてもシャンプーの洗浄力が気になるなら、少なくとも、毎日お湯でしっかりと頭皮を洗い流すことを習慣にしましょう。

 

逆にシャンプーを1日2回するのも髪の毛に悪影響

男性型脱毛症の場合、抜け毛・薄毛などの症状とともに、頭皮の皮脂分泌量が増えるという症状が出る場合も多いです。そうなると、本人も不快感がありますし、

周囲の人に臭っていないか?
不潔だと思われてしまうのではないか?

といった心配から、頻繁にシャンプーをするようになる方もいます。

不必要に皮脂を洗い流そうとすると、余計に皮脂の分泌を促してしまうことになります。
そうなると、ますます頭皮がベタつき、毛根に皮脂がつまり、新たな抜け毛が生まれてしまうという悪循環に陥ってしまいます。
頻繁に髪の毛を濡らしたり、ドライヤーで乾かしたりを繰り返すと、髪の毛のキューティクルのダメージもかなりのものです。

シャンプーは毎日1回までにしましょう。

 

食生活から改善

抜け毛が気になりだしたら、食生活を振り返ってみましょう。

外食の多い食事は、健康面で悪いばかりではなく、髪の毛のトラブルも招いてしまいます。
というのも、コッテリとした油っぽい食事は頭皮の皮脂分泌を助長し、毛穴を詰まらせる原因となってしまいます。また、味の濃い食事は、肝機能を低下させるので、血流が悪くなりがちです。

血流が悪くなれば、体の隅々まで栄養を届けることができません。
結果的に頭皮や毛根の栄養状態も悪くなってしまうのです。

忙しくても、できるだけ外食は避け、バランスの良い食事をとるように気をつけましょう。

髪の毛のために食事を整える

夜遅くに食事をするのもよくありません。
深夜2時頃をピークに成長ホルモンが活発に分泌され、髪の毛が成長するのですが、その時間に胃に食べ物が入っていると、食べ物を消化するため、血液が胃に集中してしまい、頭皮の血流が悪くなってしまうからです。

寝る3時間前までに食事を済ませておき、それ以降は口にするのはお茶くらいにするのがいいでしょう。

 

育毛剤を使用する際は成分を必ずチェック

各種メーカーから様々な育毛剤が販売されています。
たいていは育毛剤を選ぶとき、価格や口コミを参考にしていると思いますが、本気で育毛したいなら育毛剤も成分にも注目してみましょう。

女性用の育毛剤には大きく分けて3つの効能があります。

頭皮と髪の毛に栄養を届けるための成分

ビタミン剤が配合されているもののほか、ミノキシジルという血管拡張剤などの配合により、頭皮の血流を良くして栄養状態を高めたりします。

頭皮の環境を整え、健康な毛根から健康な髪の毛が生えるのを促す成分

オイルなどは頭皮の保湿をしてくれますし、クロレラエキスなどは頭皮の代謝を良くする効果があります。

抜け毛を予防する男性ホルモン抑制効果のある成分

代表的なのは冬虫夏草エキスやフラボステロンといった成分です。

成分表を見てみると、カタカナやアルファベットで聞いたことのない成分の名前ばかりが書いてあるので、あまりじっくり読まないかもしれませんが、少しでも有用な成分を知っていると、育毛剤選びに役立ちます。ぜひ、成分をチェックして、自分に合った育毛剤を選びましょう。

 

抜け毛や薄毛が気になりだしたら、対策は早いに越したことはありません。
できるだけ早い段階で正しい対策をすることで、将来の髪の毛を守ることができるのです。

まだ、そんな年じゃないから大丈夫かな、と油断せず、しっかり抜け毛対策をしていきましょう!

LINEで送る
Pocket