美肌スイーツ ”いちご” に秘められた7つのスゴい力

いちご農家いちご狩りのbrowncrew
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11月下旬から12月初旬になると、スーパーの店頭で見かけるのは、つやつやとした真っ赤ないちご。

店頭に登場する時期から、いちご狩りも始まり、さっそく旬の味覚を堪能しにいかれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いちご狩りのシーズンは、12月初旬から5月ごろまで。
約5ヶ月間弱ですが、意外と長く楽しめますよ。

いちごは、スイーツに1粒あるだけでも見た目が可愛くなるし、食べると甘酸っぱくサッパリとしているので人気ですよね。

子どもから大人まで、だれもが大好きないちごですが、
残念ながら、旬以外はケーキを飾る輸入いちご以外、ハウス栽培でも通年にわたり食べることができませんよね。

ですから、旬のおいしい時期を逃さずに、味わいたいものです。

また、いちごには、ビタミンC以外にも驚くべき美容効果がいっぱいつまっています。

『食べるだけで美肌をつくるいちご』について、くわしくご紹介したいと思います。

 

7. いちごは、コラーゲン生成に必要なビタミンCがたっぷり!

美容にも最適ないちご

いちごの成分といえば、なんといってもビタミンC!ですよね。

いちごの品種によっても多少かわってきますが、100g中のビタミンC含有量は、なんと約62mg。

この含有量は、意外にもレモンよりも多く、(レモンは100gあたり50mg)
みかんの約2倍の量なのです。『カロリーSlism』より 

ビタミンCは、体の中で作ることができない栄養素のため、食事などで摂取しなければなりません。

しかも、熱や中性・アルカリにも弱い栄養素です。

ですから、生でそのまま食べるいちごは、ビタミンC の摂取にピッタリといえますね。
7~10粒食べれば、1日に必要なビタミンCが補給できます。

 

6. いちごに含まれるビタミンCの働きは?

美肌になるためには、体内にコラーゲンを含む食品を摂取するだけでなく、体内でコラーゲンを生成する力をつけることも必要です。
そのコラーゲン生成にかかせない栄養素が、ビタミンCです。

ビタミンCを不足なく摂取することで、コラーゲンが生成され、体内で保持されています。
そんなビタミンCには、他にも色々な働きがあります。

・体の免疫力を高め、風邪を予防する
・肌荒れやシミなどができにくくする
・メラニンの生成をおさえる
・鉄分の吸収を助ける
・ガン発生リスクを減らす
・老化の原因である活性酸素から体の酸化を守る抗酸化作用

 

5. 美容に適したいちごの5成分

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5. カリウム

カリウムには、体内の余分な塩分を排出する働きがあります。
利尿作用がありますので、足や顔のむくみを感じている時に効果です。

 

4. ペプチン

食物繊維の一種です。コレステロールを下げたり、血糖値の上昇をおさえる効果があります。

腸内環境を整えるために、ペクチンが腸内の物質と結合し、便の容積を増やし、腸の運動を促進します。
この働きによって有害なものが体外に排出されて、便秘や下痢が解消したり、また、疲労回復にもつながります。

 

3. キシリトール

いちごの甘味は、キシリトールです。
砂糖に比べて糖度は同程度でも、カロリーが低いので、ダイエット食材として注目されています。

キシリトールは、虫歯になりにくい甘味料として知られていますが、虫歯にならないというわけではありません。
虫歯の原因となる酸や雑菌をよせつけない効果があります。
いちごを食べた後は、歯磨きはしましょう。

 

2. クエン酸

レモンと同じく疲労回復に役立つクエン酸が含まれています。
ストレスが多い、疲れが取れにくいと感じている時にも疲れを癒してくれます。

 

1. 葉酸

妊婦さんや妊活中の女性が摂取を推奨されている葉酸が、とっても豊富
ちなみに妊婦さん・妊活女性の推奨されている葉酸摂取量は400μgです。

葉酸は、血液をつくる働きや妊娠中のお腹の中の赤ちゃんの成育に関わる重要な栄養素です。

体内で蓄積されにくく、過剰に摂取すると、体外に排出されてしまいますので、
毎日、積極的に食事から摂取することが大切な栄養素なのです。

果物の中では、いちごは、ライチに次いでダントツの葉酸含有量ですよ。

《葉酸を多く含むフルーツ(100gあたりの葉酸の含有量)》
ライチ・・・100μg
いちご・・・90μg
アボガド・・・84μg
マンゴー・・・84μg
パパイヤ・・・44μg

 

4. いちごのは、ポリフェノールの一種のアントシアニン


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いちごの魅力でもある赤色。
赤は食欲をそそりますよね。

ワインやベリー系でおなじみのポリフェノールの一種のアントシアニンが色素成分です。

アントシアニンには、こんな効果!!
・眼精疲労
・抗酸化作用
・ガンの抑制

小さないちごに、眼の疲れを取ったり、病気を抑制する力があるなんて、驚きですよね。

 

楽しみながらできる「」。
でも、食べ過ぎがきになっちゃう女性もいるかもしれません。

でも気にしなくて大丈夫!
気にしなくても良い理由は、次のページで!!

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ABOUTこの記事をかいた人

とみたゆう

自称いちごマイスター(おいしいいちごか見分けられます。笑!) いちご農家になって6年。 それまでは全く農業経験のない建築家の仕事をしておりました。 いちごの栽培に関して全くの素人でしたが、一から勉強し、おいしいいちごを究めるべく 試行錯誤しながら栽培しています。 初めてできたいちごはおいしくて…泣けました。 皆さんに「おいしくて感動した!」 と言ってもらいたい!そう思って作ってます。 褒めるとのびるタイプです。 趣味はコーヒー。バイクいじり。バレーボールをまたやりたいと思っているところ。 おもしろそうなことはとりあえずやってみたい派です。