バージン・ココナッツオイルとエキストラバージン・ココナッツオイル違いは?

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ココナッツオイル質問
ココナッツオイルはバージン、、バージン表示がないものなどいろいろありますがどれを使ったらいいの?

 

「エキストラバージンオイル」の表示でよく知られているのはオリーブオイル

オリーブオイル

オリーブオイルは、ご存知のようにオリーブの果実を搾ってろ過しただけで、精製されていない(化学的処理が行われていない)生食用オイルです。

国際オリーブ協会によって定められている基準があり、世界共通でこの基準に沿って品質分類がされています。
基準とは遊離脂肪酸の割合が100g当り0.8gを超えないオイルで、他にも化学検査やテイスティング検査などで酸敗臭や発酵臭などがしないなどがあります。
基準を検査でクリアしたオイルに限定して表示が可能になります。

それ以外は日本では精製されたオイルはピュアオイルと呼ばれ、加熱調理用として販売されていますね。

 

ココナッツオイルには、意外にも世界共通の規定はありません

ココナッツオイル

一般には精製されていないココナッツオイルに「エキストラバージン」や「バージン」の表示がつけられ、加熱・脱臭・脱色などの化学的処理が行われたオイルは精製されたものとして、「レギュラー」「」と表示されています。

精製されたオイル、精製されていないオイルのどちらも主成分は中鎖脂肪酸ですので摂取する上で、精製されたものも効果を期待できます。

精製されたオイルは、加熱・脱色・脱臭の過程で不純物を取り除いていますので、より品質は安定していますし、ココナッツ特有の香りがしませんので、和食やご飯を炊く時のライスオイルとして、幅広く利用しやすいです。

大量生産が可能ですので比較的安価な商品が出回っています。
ただ、精製されているオイルは乾燥ココナッツから製造されることが多いのでやはり栄養価は精製されていないココナッツオイルよりも低くくなり、また、体に良い成分のラウリン酸は除去されています。

精製されていない「バージンココナッツオイル」「エキストラバージンココナッツオイル」は純度や栄養価が高い上、機械で大量生産というよりは昔からの製造方法の手作業での工程で生産されていることが多いです。

価格は通常の料理油と違って高いですが、毎日の使用量(摂取量)をしっかりと管理すれば健康食品としてのコスパは、良い方だといえるのではないでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

りこ

40代になり、肌の衰えを急速に実感。何とかしなくては!と思っていたところ、ココナッツオイルを扱う会社で働くことに。はじめて出会ったココナッツオイルは正直戸惑いもありましたが、手軽なオイルケアに、ハマリました。使っているうちに肌の潤い効果を実感しています。